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三浦さん!賛同です!!今の私の思い代弁していただいてうれしかったです!私、S47年生まれ。幼少時代カッコいい車にあこがれミニカーを買い、チョロQを買い、プラモデルを買い、この車を本物みたいに走らせたいと思いラジコンへ。ラジコン最高!と感じたのは、実車のような外観や機構、走らせた時の車の動きを手軽に再現できたから。時代も変わり、ツーリングカーが流行った頃、だんだん「速さだけが正義」のカテゴリーになり、「何か違う」と感じやめました。数年前、高橋さんがTITCでタミヤのレーシングトラック爆走の動画見てレーシングトラック買いました。理由は楽しく走らせカッコ良かったから。ラジコンにも、沢山の楽しみ方や競い方があると思いますし、速さNGとは思いません。どの楽しみ方も極めたら最高にカッコいいです!ただ、ラジコンを始めるきっかけは「実車みたいに」がキーワードかなと思ってます。今回の動画、とても酒が進みました🍺次回の深い話も楽しみにしています!
私は実車をスケールダウンしたと言うコンセプトに拘って車を作っています。ボディーはランエボ、シャシはXV-01TC。モーターは過激めのブラシレス。サスマウントをギリギリまで広げて面までホイール外に出してます。強烈な加速、フロントがおもそーなコーナリング。まさにRCでランエボが再現できたと満足しています。速さには全く貢献しませんが、ブレーキディスクとキャリパー、マフラーも装備してます笑そんな車でも速い人たちとそれなりに一緒に走れるので、もっと色んな楽しみ方があって良いのかなと思っています。
過去動画ですがコメ失礼します。プロの能力をアマチュアが楽しむルール作りに活かすなんて最高過ぎます!ウェイトハンディで調整するなら見ている側も動きがボディ毎に変わるから楽しそうですね!大規模サーキットなら3クラス位混走でレースなんてやってみたいです!タイヤは銘柄と幅はボディ毎に指定で、基本ワイドですよね!レース開始前のカッコよさ投票でも順位付けて、レース結果との合計が最終順位とか?しかもカッコよさ投票の方がポイント高いとか?速くて格好良いが正義なレースお願いします!
三浦さんの考えすごく共感します。実車好きでレースも経験し、子供の頃の憧れから40代でラジコン始めましたが、ライキリを作った時とサーキットを見に行った時のこれじゃない感から、ラジコンレースの世界は自分には無いなと思ってしまいました。楽しみは人それぞれなので速さを追求するカテゴリがあっても良いですが、個人的にはいろいろな実車ベースボディのレースなら見ていても楽しめるし参加もしてみたいなと思いました。
ダッジ・ストラトスが全盛の頃に見限って速いカテゴリから離れました。タミヤのレガシィも面白かったですが横目で見てました。しばらくはタミヤのツーリングで遊んでいましたが、みんなライキリボディになって面白くなくなってそのくらいにプロポを置きました。「速ければ見っとも無くかっこ悪くても許される」のはミニ四駆も同じなので根幹は同じなのかな。ただ、私は「カッコイイ車を走らせたい」と思っています。最近はタミヤからTC01やXV02など、他のメーカーからもカテゴリに囚われずユニークな浪漫あるシャシーやボディが出てきていることにワクワクしています。
賛同します。RS4プロの頃から思ってました。
地元にラジコンサーキットがあります。二年ほど前は子供連れで来られるお客さんが何人かいる和やかな雰囲気でした。それがいつしか所謂ガチ勢のおじさんのたまり場のようになり、サーキットのレイアウトは鬼のようにテクニカルなものとなりました。かつて来られていた子供連れのお客さんたちは全く見かけなくなり寂しく思っています。サーキットを運営営業されるとどうしてもそうなってしまうんでしょうかね。
いつものふざけた感じも嫌いではありませんでしたけど今回の熱い想いを聞きお二人の事がもっと大好きになりました
三浦さんの憂いや思いが、とても伝わる動画でした。自分もモータースポーツが好きで、「イコールコンディション」ルールを それなりに見てきて本当に難しい問題だと感じています。 影響力のある方々が真摯に向き合って考えて発信してくださることが嬉しいです。
ツーリングを競技ツーリングとスケールツーリングに分ければ良いですね。
最近ラジコン復帰した者ですが、復帰の入り口がスケールクローラーで、そこから二駆ドリも始めました。どちらもスケール感重視のカテゴリーで下手くそでも雰囲気だけでも楽しめて良いんですよねぇ。そんな感じでツーリングカーはスケール感低くて魅力感じなく、次手出すならラリーかなぁと思ってました。三浦さん達の動きでもっとスケール感楽しめるカテゴリーになると嬉しいですねぇ。どのホビーでも先鋭化していくと楽しみ方の幅が無くなって衰退していきますねぇ。
三浦さんの考えにとても共感してしまいます。ラジコンは趣味性が高いですし、お気に入りのボディで走らせて楽しみたい!ボディやパーツの選択でレースやイベントに合った性能調整が可能なら良いですが、難しければ、レース前に実車感やラジコンへのコダワリを観客や有識者が評価してポイント化しレースの順位ポイントとの合計で勝者を決めるのも楽しそうですね。
それ、運営者が倒れるパターンっす😅それに、そんなのポイント化されたら、ますますマニアックなものへと爆進しちゃいますよ。できる人、作れる人しか勝てない世界になっちゃいますし、こだわりなんて、作文上手い人の勝ち💦勝てなくてもいいから、好きなボディで行くぜ!ってすりゃいいだけの話なんすよ。四の五の言わずに。それを、好きなボディでいきたいの中に「勝ちたい」を混ぜ込むから、めんどくさい事になるんです。なんなら、行きつけのサーキットと掛け合って、レースの1枠買い取るから、俺の考えたレギュレーションでやらせてくれって交渉してもいいと思います。それで、例えばボディは、タミヤ製のセダンボディ縛りとかやればいい。意外と賛同者いるかもしれないですよ。
タイヤとボディのスケール感については、実車のツーリングカー(TCR)のスケールダウンとするか、GTカーのスケールダウンとするかで、かなり変わってくると思います。「TCR」のスケールダウンであればタイヤサイズやボディ寸法は1/1にかなり近いです。ただし、少なくても日本ではGTカーの方が人気あるかと思いますので、どこに焦点を合わせるか難しいですね。
実車ではありませんが、90年代前後のオフロードバギーの競技が盛り上がったのは、ボディ、メカにそれぞれ個性があり、ユーザーの思い入れのあるメーカー、ボディで勝負できたから面白かったのだと思います。速く走るためのシャーシ構成については煮詰まってきているので、メーカーの威信をかけて競技モデルを開発する意味はもはや無いのかも。滝博士ならツインモーターのバギーやツーリングを作りそうです。実車感って大事だと思います。田宮模型に在籍していた三浦さんだけにすごく理解されているな~と感じました。
30年ラジコンやってないおっさんですが、三浦氏に賛同します。斬る前に三浦氏のインフィニティーや契約ドライバーが率先してタミヤ製ボディやスケール感のあるボディを使用してレースに出場して(レギュレーション上賞典外でも)一般参加に広める事が、この先のツーリングカーが生き残れるかと思ってます。トップクラスはドライバー育成の為にも必要ですが、やはりスケール感のあるクラスがあれば楽しいですわ。だからタミヤグランプリが人気なんですかね。
全く同じことを常日頃思っていたし、いろんなチャンネルでコメントもしたけど多分メーカーの方には届かないし、仮に自分がタミヤに入社しても企画として通らないんだろうなって思ってました。やっぱり三浦さんとか高橋さんくらいの方が言ってくれると影響力が違うのでありがたい気持ちです。
ほんとにそうですよね! 趣味が何か使命感とか義務感が出てくるとしんどくなりますよね、そういう世界を否定はしませんが、もう少し趣味としてラジコンが気軽に入ってこれる存在になって欲しいですよね。ラジコンがマニアの物感をどうにかして、楽しい物と思ってもらえる様にして行きたいですよね...
ツーリングカーは1/12の息抜きでバギー改造してやってたカテゴリーだったのにね。サイドバイサイドが楽しいカテゴリーでいてほしい。
皆ラジコンを始めた時を思い出せば良いと思う。自分は憧れだった車を自分の手で操れるのが楽しそうだと思ったので始めましたが…
昔はシャーシ目的ではなく ボディ目的で選んでましたからねぇ。プラボディ リアルでカッコ良かったです。ポリボディが練習用として付属されてましたよ。プラボディとプラボディの2つがキットになっていたの信じられないでしょうね。 また リアルボディでラジコン選んでワクワクしたいですね。
やっぱエクステリアはカッコいい方がいいですね。一瞬、ロータスかと思ったらフォードだった・・・・
イイですね。こういった問題提議にも繋がるジャーナル的な動画は好きです。ガガはしさんがよく言われてる、実車に対しスケールは1/10でも重量はそうじゃない、というところはセッティングセオリー以外にも、ホビーとしてまた競技としての楽しさをどう両立させるか‥というとこに関係してそうな気がしました。自分も、考えとしてはホビー(模型)スタンスの積りでタミヤツーリングで接してるのですが、サーキットに行くとどうしてもポンダーシステムが読み上げるタイムが気になったりします。結局はバランスをどこに置くのか?という論にはなるかなとは思うのですが、その点で非常に考えさせられました。このシリーズ楽しみです!!
スケールスピードとかフルード数とかありますね。この喧々囂々はさておき、速度でいうと相対的外観速度、模型の実重量含め、だったら1/10の仮のドライバーのコントローラブルな速度範囲って?とか想定して考えるのも面白いですね。
1人で遊ぶなら、何らかの指針がないと、大抵の人はすぐに飽きちゃいますよ。そういう意味では、タイム計測して、速くなった、遅くなったって一喜一憂は、ホビーとしては悪くないんじゃないかと思います•••その為に、他の人を押し退けるような真似をしなければ。
お二人の対談、最高です‼️
エキスパートクラスが衰退してるのが悲しい。私は速さを追求した形状も大好きです。ワークスと聞くとワクワクします。もちろんスケール感重視も大好きですよ。最近面白い構造のツーリングが増えてきたからまた盛り上がってほしいけど、如何せん高い!不景気!これに尽きる気がします。USGTも流行ってるしタミヤグランプリも大盛況。売る側もクラス分けは明確にした方が良いんでしょうね。潜在的ユーザーと潜在的エキスパートは沢山いるような気がします。あ、ちなみにペラペラボディに関しては私もイヤな派です。0.7mm以上にしてほしいな。いわゆるノーマル。あとひろさかパパさんが提案していたRWD化は面白いですよ。私R3GRWD買いましたが走らせて楽しい車でした!ボディはUSGTでかっこいいし良いですよ!
激しく賛同しました❗️ホビーとしての実車感凄く大事だと思います👍️
競技レースは速さを求めるのでいいかと思いますけど、ツーリングカーはやっぱり実車ライクでいて欲しいです。リアルな外観で走らせるラジコンはやっぱり楽しいです。電飾もあるといいですね。因みにラリーカーはフル電飾でボディ作ってます。実車メーカーさんも版権もう少し緩和してほしいですね。特に🐃さんと🐴のメーカーさん!
版権に関しては、もう、どこもけちんぼそのものですよ😅車離れガーとか言ってる口も乾かぬうちに、その車に触れるもの全てに銭よこせですからね。どの口がって思います。ま、我々が何を言っても意味は無いので、せんなきことでもあるわけですが言いたかないですが、昔は良かったと思わず出てしまいますよ•••
ボックスアートもタミヤのスケールモデルとしては大事ですよね。白箱+イラストのパッケージを復活させてください。
わかる〜😆タイヤサイズもだけど実車のボディーを載せてサーキットを走る事を楽しみにしてたのにレースのレギュレーションでダッチストラトスのみ😓あんなカッコの悪いボディーつけるならって思い20年くらいラジコン辞めてましたけど、最近の出来のいいボディーが出てきてまた再開しようって思いましたW
タミグラとか京商系は、ストラトス使えなかったから、そういう意味では平和でしたがね。メーカー系主催のレースは、興味なかったですか?
素晴らしい!
真面目に版権を取ったボディだけを使って「スケールツーリングレース」が出来れば良いのかもしれない。あとは、RWDツーリングにしてホイールベースをある程度自由に変える事が出来れば、色々な車種のボディが再現出来るのではないでしょうか?行き過ぎた速度の抑制という点で見てもRWD化は可能性を持っていると思います。
三浦さんのマクラーレン。ツライチの思いが強すぎて若干ヤン車気味。スポーツカーとしてアジリティを感じるのはピン穴1個上な気がします。あとフォードGT見て、やっぱミラーもスケールには大事だなと思いました。人間でいうと耳ですからね。耳がないと違和感。
車種不明の架空ボディはいやですね。私は車のプラモデルと同じで入手出来ない車を手元に置いておけるからこそのラジコン&プラモデルという考え方なので…そりゃ空力は大事ですけど、いやいや、ラジコンもスーパーGTのボディでいいやん。と思うんですけどね。支離滅裂すみません
自分のようにあまり乗用車に興味がない人間としては、F1のようにパワーソースとタイヤと、車のディメンションと重量を規定して、その範囲内で各メーカー好きに作って競走させるようなカテゴリーができてほしいと昔から思っています。パワーソースとタイヤをワンメイクにして、その違いクラス分けにするような。見た目的には最初はミニ四駆のような感じになるかもしれませんが、やっていくうちにトレンドができて洗練されていって結果かっこよくなると思っています。RCの根源的な楽しさを何のしがらみもなく感じれるような、そんなカテゴリがほしいです。・・・模型業界からは無理かなとも思いますが・・・
それ、昔からのタミグラそのものですやん。昔は色々インチキ横行してましたが、ブラシレス+リフェになってからは、かなりイコールになってますよ。ボディも、ライキリ使えるクラスを回避すればいいですし、仕様ボディ制限あるし、速いと言われたボディに偏りがちだけど、昔みたいな、M3なら M3だけ!とか、ブガッティだけ!みたいな事にはなってないです。だから、参加者溢れてるんでしょうけどね。
@@kimoiossan メーカーに開発競争が無いことで根本的に違います。走らせる楽しみはタミグラでも良いですが、クルマづくりの楽しみは薄いですね。
@@jny2000 車づくりの楽しみって、メーカー側の立場での事ですか?ユーザー側から見たら、開発競争やってようがいまいが、車両を作る楽しみに影響なんてないと思いますが。
@@kimoiossan そうですか。私はシャーシーもカウルも制限されていないカテゴリができて欲しいだけです。タミグラは楽しいですが、それとは違う楽しさもあるというだけです。
三浦さん VTA(vintage trans am)はいかがでしょ❓
場違いな意見で申し訳ありません。スケール感というところでいうと私はツーリングカーのあのボディポストが4本突き出てる見た目がどうも嫌です。(工夫すれば穴開けなくても取り付けは出来るようですが)バギーだと全く気にならないんですけどね。
自分的にはタミヤ以外のツーリングには興味ありません、実車から大幅にかけ離れてるし(ライキリも)、ツーリングカーはスケール感重視で適度なスピードで楽しめるのがいいと思います。もちろん、三浦さんの考えには賛同です。
まったく賛成でした。昔、TA-01の時代、スカイラインが出てこぞって買った記憶があります。難しいとは思うのですが、ポルシェが4WDなのは萎えます。4WDや2WDがあってもいいと思うのですが…
奇形化したセダンボディも嫌ですが、それ以上に個人的に嫌なのは単色塗り。酷いのはライトデカールすら貼ってないもの。レースで、白と蛍光色の奇形ばかりのレースを見てやりたいと思う人なんて増えていかないでしょう。。。
リアルを追求したツーリング見てみたい!
動画UPお疲れ様です。ツーリング黎明期から飛び飛びでラジコンを細々とやっていますが、奇形ボディで走らせるのは抵抗があります。アメリカでもマッスルカーボディ縛りのレースがあったりと、みんなスケール感をもとめているのかなぁあ、って思います。みんなのちょっとした"違和感"がいい方向に行けばいいですね。
タイム絶対主義なカテゴリならいっそドローンカークラス作ればでいいのでは。。。(4ドアだのキャビンだのと言った話を切り離せる)
Twitterでお願いしてた新型のポルシェ911GT3が今度リリースされるみたいなんですけどそれはどうなっているのか期待と不安半々です。
ツーリングカーもバギーも競技用はカッコ悪いですよね~特にバギーは軽自動車かよって感じの極端なフォワードキャビンとか前見えね-だろってダンパーステーにフロントウイングだったり。ラジコンなんだからラリーのように往年のスーパーカーと最新のスーパーカーが一緒に走ってるようなレースになってほしいものです
正直、先鋭化しすぎたツーリングカーボディは「ダサっ!」としか思えず、あれを家に置きたいとは思えないんですよね。シャーシはすごくかっこよさを感じるのですが。周囲に見た目のかっこよさを訴えないと、ベースとなる人口は増えないと思うんです。ボディによる速さの追求はやめて、USGTのようなものでイコールコンディションにして速さを競えばいいんじゃないかと思います。
のんびりと人のいない時間帯のコースを好きなボディーにスポークホイールで走らせてる時 俺のマシンカッコいいなぁって思いますね、ボディーによる性能調整は大賛成ですライキリワンメークは観てて楽しくないです、実車もワンメークレースは観客居ませんもんね
京商のfazerリアルボディのワンメイクとかあらば楽しそうだもんねタミチャレはビジネスの匂いが強くて出たくない
さむそー。三浦さん鼻声じゃないw?
お願いです。自分は日産派です。 どうしてキャラバンのボディーが無いのでしょうか?? 日産キャラバンのボディーを作ってください。
三浦さん!賛同です!!今の私の思い代弁していただいてうれしかったです!
私、S47年生まれ。幼少時代カッコいい車にあこがれミニカーを買い、チョロQを買い、プラモデルを買い、この車を本物みたいに走らせたいと思いラジコンへ。
ラジコン最高!と感じたのは、実車のような外観や機構、走らせた時の車の動きを手軽に再現できたから。
時代も変わり、ツーリングカーが流行った頃、だんだん「速さだけが正義」のカテゴリーになり、「何か違う」と感じやめました。
数年前、高橋さんがTITCでタミヤのレーシングトラック爆走の動画見てレーシングトラック買いました。理由は楽しく走らせカッコ良かったから。
ラジコンにも、沢山の楽しみ方や競い方があると思いますし、速さNGとは思いません。どの楽しみ方も極めたら最高にカッコいいです!
ただ、ラジコンを始めるきっかけは「実車みたいに」がキーワードかなと思ってます。
今回の動画、とても酒が進みました🍺次回の深い話も楽しみにしています!
私は実車をスケールダウンしたと言うコンセプトに拘って車を作っています。
ボディーはランエボ、シャシはXV-01TC。モーターは過激めのブラシレス。サスマウントをギリギリまで広げて面までホイール外に出してます。
強烈な加速、フロントがおもそーなコーナリング。まさにRCでランエボが再現できたと満足しています。
速さには全く貢献しませんが、ブレーキディスクとキャリパー、マフラーも装備してます笑
そんな車でも速い人たちとそれなりに一緒に走れるので、もっと色んな楽しみ方があって良いのかなと思っています。
過去動画ですがコメ失礼します。
プロの能力をアマチュアが楽しむルール作りに活かすなんて最高過ぎます!ウェイトハンディで調整するなら見ている側も動きがボディ毎に変わるから楽しそうですね!
大規模サーキットなら3クラス位混走でレースなんてやってみたいです!タイヤは銘柄と幅はボディ毎に指定で、基本ワイドですよね!
レース開始前のカッコよさ投票でも順位付けて、レース結果との合計が最終順位とか?しかもカッコよさ投票の方がポイント高いとか?速くて格好良いが正義なレースお願いします!
三浦さんの考えすごく共感します。実車好きでレースも経験し、子供の頃の憧れから40代でラジコン始めましたが、ライキリを作った時とサーキットを見に行った時のこれじゃない感から、ラジコンレースの世界は自分には無いなと思ってしまいました。楽しみは人それぞれなので速さを追求するカテゴリがあっても良いですが、個人的にはいろいろな実車ベースボディのレースなら見ていても楽しめるし参加もしてみたいなと思いました。
ダッジ・ストラトスが全盛の頃に見限って速いカテゴリから離れました。タミヤのレガシィも面白かったですが横目で見てました。
しばらくはタミヤのツーリングで遊んでいましたが、みんなライキリボディになって面白くなくなってそのくらいにプロポを置きました。
「速ければ見っとも無くかっこ悪くても許される」のはミニ四駆も同じなので根幹は同じなのかな。ただ、私は「カッコイイ車を走らせたい」と思っています。
最近はタミヤからTC01やXV02など、他のメーカーからもカテゴリに囚われずユニークな浪漫あるシャシーやボディが出てきていることにワクワクしています。
賛同します。RS4プロの頃から思ってました。
地元にラジコンサーキットがあります。二年ほど前は子供連れで来られるお客さんが何人かいる和やかな雰囲気でした。
それがいつしか所謂ガチ勢のおじさんのたまり場のようになり、サーキットのレイアウトは鬼のようにテクニカルなものとなりました。
かつて来られていた子供連れのお客さんたちは全く見かけなくなり寂しく思っています。
サーキットを運営営業されるとどうしてもそうなってしまうんでしょうかね。
いつものふざけた感じも嫌いではありませんでしたけど今回の熱い想いを聞きお二人の事がもっと大好きになりました
三浦さんの憂いや思いが、とても伝わる動画でした。
自分もモータースポーツが好きで、「イコールコンディション」ルールを それなりに見てきて本当に難しい問題だと感じています。
影響力のある方々が真摯に向き合って考えて発信してくださることが嬉しいです。
ツーリングを競技ツーリングとスケールツーリングに分ければ良いですね。
最近ラジコン復帰した者ですが、復帰の入り口がスケールクローラーで、そこから二駆ドリも始めました。
どちらもスケール感重視のカテゴリーで下手くそでも雰囲気だけでも楽しめて良いんですよねぇ。
そんな感じでツーリングカーはスケール感低くて魅力感じなく、次手出すならラリーかなぁと思ってました。
三浦さん達の動きでもっとスケール感楽しめるカテゴリーになると嬉しいですねぇ。
どのホビーでも先鋭化していくと楽しみ方の幅が無くなって衰退していきますねぇ。
三浦さんの考えにとても共感してしまいます。
ラジコンは趣味性が高いですし、
お気に入りのボディで走らせて楽しみたい!
ボディやパーツの選択でレースやイベントに合った
性能調整が可能なら良いですが、難しければ、
レース前に実車感やラジコンへのコダワリを
観客や有識者が評価してポイント化し
レースの順位ポイントとの合計で勝者を決めるのも
楽しそうですね。
それ、運営者が倒れるパターンっす😅
それに、そんなのポイント化されたら、ますますマニアックなものへと爆進しちゃいますよ。
できる人、作れる人しか勝てない世界になっちゃいますし、こだわりなんて、作文上手い人の勝ち💦
勝てなくてもいいから、好きなボディで行くぜ!ってすりゃいいだけの話なんすよ。四の五の言わずに。
それを、好きなボディでいきたいの中に「勝ちたい」を混ぜ込むから、めんどくさい事になるんです。
なんなら、行きつけのサーキットと掛け合って、レースの1枠買い取るから、俺の考えたレギュレーションでやらせてくれって交渉してもいいと思います。
それで、例えばボディは、タミヤ製のセダンボディ縛りとかやればいい。
意外と賛同者いるかもしれないですよ。
タイヤとボディのスケール感については、実車のツーリングカー(TCR)のスケールダウンとするか、GTカーのスケールダウンとするかで、かなり変わってくると思います。
「TCR」のスケールダウンであればタイヤサイズやボディ寸法は1/1にかなり近いです。
ただし、少なくても日本ではGTカーの方が人気あるかと思いますので、どこに焦点を合わせるか難しいですね。
実車ではありませんが、90年代前後のオフロードバギーの競技が盛り上がったのは、ボディ、メカにそれぞれ個性があり、ユーザーの思い入れのあるメーカー、ボディで勝負できたから面白かったのだと思います。速く走るためのシャーシ構成については煮詰まってきているので、メーカーの威信をかけて競技モデルを開発する意味はもはや無いのかも。滝博士ならツインモーターのバギーやツーリングを作りそうです。実車感って大事だと思います。田宮模型に在籍していた三浦さんだけにすごく理解されているな~と感じました。
30年ラジコンやってないおっさんですが、三浦氏に賛同します。斬る前に三浦氏のインフィニティーや契約ドライバーが率先してタミヤ製ボディやスケール感のあるボディを使用してレースに出場して(レギュレーション上賞典外でも)一般参加に広める事が、この先のツーリングカーが生き残れるかと思ってます。
トップクラスはドライバー育成の為にも必要ですが、やはりスケール感のあるクラスがあれば楽しいですわ。
だからタミヤグランプリが人気なんですかね。
全く同じことを常日頃思っていたし、いろんなチャンネルでコメントもしたけど
多分メーカーの方には届かないし、仮に自分がタミヤに入社しても企画として通らないんだろうなって思ってました。
やっぱり三浦さんとか高橋さんくらいの方が言ってくれると影響力が違うのでありがたい気持ちです。
ほんとにそうですよね! 趣味が何か使命感とか義務感が出てくるとしんどくなりますよね、そういう世界を否定はしませんが、もう少し趣味としてラジコンが気軽に入ってこれる存在になって欲しいですよね。ラジコンがマニアの物感をどうにかして、楽しい物と思ってもらえる様にして行きたいですよね...
ツーリングカーは1/12の息抜きでバギー改造してやってたカテゴリーだったのにね。
サイドバイサイドが楽しいカテゴリーでいてほしい。
皆ラジコンを始めた時を思い出せば良いと思う。自分は憧れだった車を自分の手で操れるのが楽しそうだと思ったので始めましたが…
昔はシャーシ目的ではなく ボディ目的で選んでましたからねぇ。
プラボディ リアルでカッコ良かったです。
ポリボディが練習用として付属されてましたよ。
プラボディとプラボディの2つがキットになっていたの信じられないでしょうね。 また リアルボディでラジコン選んでワクワクしたいですね。
やっぱエクステリアはカッコいい方がいいですね。
一瞬、ロータスかと思ったらフォードだった・・・・
イイですね。こういった問題提議にも繋がるジャーナル的な動画は好きです。
ガガはしさんがよく言われてる、実車に対しスケールは1/10でも重量はそうじゃない、というところはセッティングセオリー以外にも、ホビーとしてまた競技としての楽しさをどう両立させるか‥というとこに関係してそうな気がしました。
自分も、考えとしてはホビー(模型)スタンスの積りでタミヤツーリングで接してるのですが、サーキットに行くとどうしてもポンダーシステムが読み上げるタイムが気になったりします。
結局はバランスをどこに置くのか?という論にはなるかなとは思うのですが、その点で非常に考えさせられました。このシリーズ楽しみです!!
スケールスピードとかフルード数とかありますね。この喧々囂々はさておき、速度でいうと相対的外観速度、模型の実重量含め、だったら1/10の仮のドライバーのコントローラブルな速度範囲って?とか想定して考えるのも面白いですね。
1人で遊ぶなら、何らかの指針がないと、大抵の人はすぐに飽きちゃいますよ。
そういう意味では、タイム計測して、速くなった、遅くなったって一喜一憂は、ホビーとしては悪くないんじゃないかと思います•••その為に、他の人を押し退けるような真似をしなければ。
お二人の対談、最高です‼️
エキスパートクラスが衰退してるのが悲しい。私は速さを追求した形状も大好きです。ワークスと聞くとワクワクします。
もちろんスケール感重視も大好きですよ。最近面白い構造のツーリングが増えてきたからまた盛り上がってほしいけど、如何せん高い!不景気!
これに尽きる気がします。
USGTも流行ってるしタミヤグランプリも大盛況。売る側もクラス分けは明確にした方が良いんでしょうね。
潜在的ユーザーと潜在的エキスパートは沢山いるような気がします。
あ、ちなみにペラペラボディに関しては私もイヤな派です。0.7mm以上にしてほしいな。いわゆるノーマル。
あとひろさかパパさんが提案していたRWD化は面白いですよ。私R3GRWD買いましたが走らせて楽しい車でした!ボディはUSGTでかっこいいし良いですよ!
激しく賛同しました❗️ホビーとしての実車感凄く大事だと思います👍️
競技レースは速さを求めるのでいいかと思いますけど、ツーリングカーはやっぱり実車ライクでいて欲しいです。リアルな外観で走らせるラジコンはやっぱり楽しいです。電飾もあるといいですね。因みにラリーカーはフル電飾でボディ作ってます。実車メーカーさんも版権もう少し緩和してほしいですね。特に🐃さんと🐴のメーカーさん!
版権に関しては、もう、どこもけちんぼそのものですよ😅
車離れガーとか言ってる口も乾かぬうちに、その車に触れるもの全てに銭よこせですからね。
どの口がって思います。
ま、我々が何を言っても意味は無いので、せんなきことでもあるわけですが
言いたかないですが、昔は良かったと思わず出てしまいますよ•••
ボックスアートもタミヤのスケールモデルとしては大事ですよね。
白箱+イラストのパッケージを復活させてください。
わかる〜😆
タイヤサイズもだけど
実車のボディーを載せてサーキットを走る事を楽しみにしてたのに
レースのレギュレーションでダッチストラトスのみ😓
あんなカッコの悪い
ボディーつけるなら
って思い20年くらい
ラジコン辞めてました
けど、最近の出来のいいボディーが出てきて
また再開しようって思いましたW
タミグラとか京商系は、ストラトス使えなかったから、そういう意味では平和でしたがね。
メーカー系主催のレースは、興味なかったですか?
素晴らしい!
真面目に版権を取ったボディだけを使って「スケールツーリングレース」が出来れば良いのかもしれない。
あとは、RWDツーリングにしてホイールベースをある程度自由に変える事が出来れば、色々な車種のボディが再現出来るのではないでしょうか?行き過ぎた速度の抑制という点で見てもRWD化は可能性を持っていると思います。
三浦さんのマクラーレン。ツライチの思いが強すぎて若干ヤン車気味。
スポーツカーとしてアジリティを感じるのはピン穴1個上な気がします。
あとフォードGT見て、やっぱミラーもスケールには大事だなと思いました。
人間でいうと耳ですからね。耳がないと違和感。
車種不明の架空ボディはいやですね。私は車のプラモデルと同じで入手出来ない車を手元に置いておけるからこそのラジコン&プラモデルという考え方なので…
そりゃ空力は大事ですけど、いやいや、ラジコンもスーパーGTのボディでいいやん。と思うんですけどね。支離滅裂すみません
自分のようにあまり乗用車に興味がない人間としては、F1のようにパワーソースとタイヤと、車のディメンションと重量を規定して、その範囲内で各メーカー好きに作って競走させるようなカテゴリーができてほしいと昔から思っています。
パワーソースとタイヤをワンメイクにして、その違いクラス分けにするような。
見た目的には最初はミニ四駆のような感じになるかもしれませんが、やっていくうちにトレンドができて洗練されていって結果かっこよくなると思っています。
RCの根源的な楽しさを何のしがらみもなく感じれるような、そんなカテゴリがほしいです。
・・・模型業界からは無理かなとも思いますが・・・
それ、昔からのタミグラそのものですやん。
昔は色々インチキ横行してましたが、ブラシレス+リフェになってからは、かなりイコールになってますよ。
ボディも、ライキリ使えるクラスを回避すればいいですし、仕様ボディ制限あるし、速いと言われたボディに偏りがちだけど、昔みたいな、M3なら M3だけ!とか、ブガッティだけ!みたいな事にはなってないです。
だから、参加者溢れてるんでしょうけどね。
@@kimoiossan メーカーに開発競争が無いことで根本的に違います。
走らせる楽しみはタミグラでも良いですが、クルマづくりの楽しみは薄いですね。
@@jny2000
車づくりの楽しみって、メーカー側の立場での事ですか?
ユーザー側から見たら、開発競争やってようがいまいが、車両を作る楽しみに影響なんてないと思いますが。
@@kimoiossan そうですか。私はシャーシーもカウルも制限されていないカテゴリができて欲しいだけです。
タミグラは楽しいですが、それとは違う楽しさもあるというだけです。
三浦さん VTA(vintage trans am)はいかがでしょ❓
場違いな意見で申し訳ありません。
スケール感というところでいうと私はツーリングカーのあのボディポストが4本突き出てる見た目がどうも嫌です。(工夫すれば穴開けなくても取り付けは出来るようですが)
バギーだと全く気にならないんですけどね。
自分的にはタミヤ以外のツーリングには興味ありません、実車から大幅にかけ離れてるし(ライキリも)、ツーリングカーはスケール感重視で適度なスピードで楽しめるのがいいと思います。もちろん、三浦さんの考えには賛同です。
まったく賛成でした。
昔、TA-01の時代、スカイラインが出てこぞって買った記憶があります。
難しいとは思うのですが、ポルシェが4WDなのは萎えます。
4WDや2WDがあってもいいと思うのですが…
奇形化したセダンボディも嫌ですが、それ以上に個人的に嫌なのは単色塗り。酷いのはライトデカールすら貼ってないもの。
レースで、白と蛍光色の奇形ばかりのレースを見てやりたいと思う人なんて増えていかないでしょう。。。
リアルを追求したツーリング見てみたい!
動画UPお疲れ様です。
ツーリング黎明期から飛び飛びでラジコンを細々とやっていますが、奇形ボディで走らせるのは抵抗があります。
アメリカでもマッスルカーボディ縛りのレースがあったりと、みんなスケール感をもとめているのかなぁあ、って思います。
みんなのちょっとした"違和感"がいい方向に行けばいいですね。
タイム絶対主義なカテゴリならいっそドローンカークラス作ればでいいのでは。。。
(4ドアだのキャビンだのと言った話を切り離せる)
Twitterでお願いしてた新型のポルシェ911GT3が今度リリースされるみたいなんですけどそれはどうなっているのか期待と不安半々です。
ツーリングカーもバギーも競技用はカッコ悪いですよね~
特にバギーは軽自動車かよって感じの極端なフォワードキャビンとか
前見えね-だろってダンパーステーにフロントウイングだったり。
ラジコンなんだからラリーのように往年のスーパーカーと最新のスーパーカーが一緒に走ってるようなレースになってほしいものです
正直、先鋭化しすぎたツーリングカーボディは「ダサっ!」としか思えず、あれを家に置きたいとは思えないんですよね。シャーシはすごくかっこよさを感じるのですが。周囲に見た目のかっこよさを訴えないと、ベースとなる人口は増えないと思うんです。ボディによる速さの追求はやめて、USGTのようなものでイコールコンディションにして速さを競えばいいんじゃないかと思います。
のんびりと人のいない時間帯のコースを好きなボディーにスポークホイールで走らせてる時 俺のマシンカッコいいなぁって思いますね、ボディーによる性能調整は大賛成ですライキリワンメークは観てて楽しくないです、実車もワンメークレースは観客居ませんもんね
京商のfazerリアルボディのワンメイクとかあらば楽しそうだもんね
タミチャレはビジネスの匂いが強くて出たくない
さむそー。三浦さん鼻声じゃないw?
お願いです。自分は日産派です。 どうしてキャラバンのボディーが無いのでしょうか?? 日産キャラバンのボディーを作ってください。